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Vol.8

 

中秋の名月の日に、白玉を作って食べなかったな~と、いつ作ろうかな~食べたいなぁ~、と思っている管理人の楽器弾きです。

 

 

白玉、美味しいですよね~☆ミ

つるんとしてて、のどごし良い感じで~~。

 

そのうち作ろ!!

 

 

9/16のオーケストラ・トリプティーク第九回演奏会、無事に終演致しました。

ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございます。

このご時世で、宣伝もしにくく、客層や集客についてどうしたらよいのか・・・?と思っておりましたが、

思っていた以上に、多くの皆様がいらっしゃって下さったことは、本当に嬉しかったですし、

今後に励みにもなりました!!!

 

本当にシビアな公演でしたが、藤岡幸夫マエストロによる厳しくも楽しいリハーサルを3日間終えての本番・・・、

とても勉強になりました。

音を出すこと、その音をどう伝えるか?、どんな音がいいか・・・・?

 

得た物を次回に生かして参りたいと思います!!!

 

 

 

というところで、重大発表!!!!!!

 

伊福部昭百年紀Vol.8開催決定!!!!

11月20日13時開演、ミューザ川崎です!!!

 

なーんとなんと、

今回も、藤岡幸夫マエストロです!!!

これは凄い!!!!

 

 

チケットは、カンフェティチケットセンターで10月2日午前10時から先行発売予定です。

https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=63134

 

 

 

■演奏予定曲目 作曲:伊福部昭

 

第1部

バレエ音楽「サロメ」(1948年原典版)約40分

1948年に作曲され100回以上のバレエ上演が行われた伊福部の代表作。

作曲を依頼した舞踊家・貝谷八百子(1921-1991)は今年生誕100年を迎えた。

戦後バレエ界の記念碑的音楽の再演は意義深い。

 

第2部

バレエ音楽「ファシヤン・ジャルボオ」(1956)約50分

第1幕「喇嘛(ラマ)の礼堂」

第2幕「王城の室」

「サロメ」「プロメテの火」で作曲家として絶大なる評価を受けていた伊福部昭が、

江口隆哉・宮操子舞踊団のために作曲、その原作も手掛けた。使徒ジャルボオが、

邪教の王ランダルマを討ち果たす、チベット伝承に基づく説話を、バレエにした。

3管編成によるダイナミックなサウンドで、仮面舞踊による大鴉、青牛、骸骨の舞

い、勝利、虐殺の舞い、官能の舞い、ランダルマの死など多彩な楽想を味わえる。

 

■出演・制作

指揮:藤岡幸夫

演奏:オーケストラ・トリプティーク

コンサートマスター:三宅政弘

楽譜作成:吉原一憲、竹蓋彩花

司会:小林淳

プロデュース:西耕一

 

 

 

どうぞ、宜しくお願い致します!!!

頑張って参ります!!!

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